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ヴェネチアからスロベニア

ヴェネチアからスロベニアへ。

 

電車にゆられる事3時間ほどでイタリアのゴリチィアに到着。

ゴリチィアからスロベニアのノヴァ・ゴリツァまで歩く。

何せ天気がよかったもので。

 

4kmって事かなと

 

ただ、これを最後に看板はみかけなくなる。

ゴリチィアからバスも出てるので

歩く人はあまりいないんだろうからしょうがない。

でもやっぱ看板がないと心細い。

 

まぁGoogleの地図コピーもってたからいいけど。

 

しばらく歩くと国境があった。

国境には簡単な看板があるだけ。

 

 

スロベニア側から振り向いてみた

 

ここからは

ありがとうはグラッツェではなくフバーラになるのだなぁと。

という事だけ気を付けようと思いつつ歩いた。

 

駅に着くと、今日の目的地、ブレッド湖行きは3時間近く待ち。

待つねー。

まーしょうがない。

なんて思っていたけど、

この時間がとてもよかった。

 

 

駅のホームから

 

 

 

 

駅のホームから

 

ちょーのんびりした時間が流れとる。

 

駅のホームを

犬の散歩させたり、

孫と散歩してたり、

自転車で走って行ったり。

 

なんやろ

改札ってなんやろ。

みたいな。

 

駅舎の横から線路まで

通行は自由みたい。

塀とか柵とか決まり事とか。

そんなもんはねぇ!!

という主張もない。

 

完全に散歩コースになっている駅のホームは

カフェレストランや売店があるから

町の人が集う場所になっているらしい。

すれ違う人たちは挨拶したり、立ち止まっておしゃべりしたり。

行ったと思ったらまた帰ってきたり。

 

なんやろ

駅のホームってなんやろ。

みたいな。

 

いい。

 

スロベニア、

なんかいいぞ。

 

って思ったのでした。

 

で、こんなのんびーりな雰囲気なのに

乗る電車が

 

ポップな感じ!?

 

落書きなのか、こういうデザインなのかいまいちわからんかった。

バッチリ描いている。描ききってる。

という事はデザイン?

でも、まったく雰囲気には合わない(笑)

じゃあ落書き?

そうだとしても完全に放置って事だね(笑)

 

いいぞ、

なんかいいぞ。

 

車中。

ガラガラだったのだけど、

途中から子供たちが大量に乗ってくる。

たぶん日帰りの遠足みたいなのだと思う。

隣の席に先生と思われる人が座る。

どこから来たの?

日本から来た、と言うと、とても興味があるみたいで

カタコトの英語と思われる言語でいろいろ質問をしてきてくれた。

私自身も英語をしゃべれない。先生もかなりあやしい。。。

とくれば、もう半分テレパシー使って応戦!?

通じているのか通じていないのかも分からない会話が続く(笑)

 

すると、後ろにいた子供たちが、なんと、

いち、に、さん、し、と日本語で10カウントした。

なぜ知っているの??

なんか、先生より一気に心が通じた気がした(ごめん、先生。。)

しかしながら、、

私はスロベニア語でスリーカウントもできん。。。

恥ずかしい、恥ずかしい、ごめんなさいぃ。。。

10くらい覚えて来いよってすんごい思ってしまった。

子供たちはなぜ知っていたのかはわからない。

アニメとかかしら。わからないけど。

ありがとう、って思ったよ。

 

そうこうしているうちに降車駅に到着。

 

にしても、スロベニア、なんかいいぞ。

うん、いい。

 

 

 

 

 

地図を見るとですね、

イタリアはヴェネチアからお隣の国スロベニアは

とても近そうに見える。

今回ヴェネチアinを決めて、クロアチアはドブロブニクまで

どうやって行こうかなって決めるにあたり、

相当に地図とにらめっこした。

で、どうせならスロベニアにも行ってみたいなって思う様になり。

しかしながら、正直時間がなかった。

スロベニアは山の国で、たくさんのトレッキングルートがある、らしい。

だから本当はその一つくらいは歩くという旅程を組み込みたかったのだけど、

今回はその時間はない、事は明らかだった。

だったらもうスロベニアはカットするかーとも思ったけど、

なんだろう、こんな風に一度の旅で数か国を訪れるっていうのは

あまり機会もないし、国の個性みたいのが

分かる様な気がしたから、やっぱりスロベニアも行ってみようと決めた。

 

ヴェネチアからスロベニア。

あまり便はよくない。

インターネットでもヒットした情報は少なかった。

現地に行けば何か情報があるかと思ったけど、よい情報には出会わなかった。

Infoではまったく、相手にもされず。

言葉しゃべれませんから、私が悪いのだけど。

という事で、手っ取り早くチケットが取れそうだった鉄道で移動する事にした。

イタリアのゴリチィアという駅まで行き、

そこからスロベニアのノヴァ・ゴリツァまで移動。

そこからさらに鉄道でブレッド湖を目指す。

 

 

ヴェネチアのサンタルチア駅を出発すると

長ーい橋を渡る。

橋が終わると、急に現実世界に戻ったような景色になる。

つまりは、日本とは多少趣は違うけど、ビルが立ち並ぶ様になり、

ヴェネチアが時間が止まったような、テーマパークの様な景観だったから

全然違うなーと感心してしまう。

去ってから思うに、

ヴェネチアってやっぱりとっても特別な場所だったんだなって。

| クロアチア とか | 22:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
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