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イチゴ
5月にパーカル仲間から苺がたくさんなったので
苺狩りしませんかと連絡が。

以前借りていた畑に私が植えた苺。
隣の畑の苺がとてもよくなっていて、
チョロチョロンと越境してきた苺がとてもかわいく。
そして、採りたくて採りたくて(笑)
そうか、なら植えちゃおうと植えた苺だった。

私は育った実を食べる事はなく畑をやめてしまったけど
畑を引きついてくれた後も苺はそのままに実をつけていたらしい。

イチゴと言えば思い出すのは子供の頃。
と言っても、子供の頃は苦手だったのだ。
昔から柔らかい果物は苦手で、
加えて甘酸っぱいものも苦手で
果物自体あまり食べなかったんだ。
りんごやなしみたいにシャクシャクしたものか
柑橘類は食べていたけど
それ以外のメロンやパイン、さくらんぼなどなどは
ほとんど食べずにいた。
イチゴもその一つ。

昔鳥取のおばあちゃんは畑で出来た野菜や果物を送ってくれていた。
農家ではなかったけど、畑や田んぼがあって簡単な自給をしていた。
そんな中で春にはイチゴが必ず送られてきた。
今よりも輸送に時間がかかり、なおかつイチゴは傷みやすい。
だから横浜に荷物が到着する頃には半分近くがダメになっている事もあった。
そんなもんだから母はおばあちゃんに、イチゴは痛みやすいから
もう送らなくていいよと電話で言うのだけど、
次の年には必ずイチゴが入っていた。

たぶん今のより酸っぱかったんだと思うけど
(そして私がそのままでは食べないから)
イチゴをつぶして砂糖をまぶして牛乳でかけて食べるという食べ方だった。
そうやって出来たイチゴ牛乳はおいしく飲んでいたけど
つぶした実は母にあげる。母には実も食べなさいおいしいよ
と言われるのだけど、食べなかったあの頃の私。

つぶれかけたイチゴや半分ダメになったイチゴをより分けて
母はそれでイチゴジャムを作った。
今思い出せば、果肉が残った感じの正に手作りってジャム!
しかし、子供の頃はスーパーのイチゴジャムの方を選んで
母にこれもおいしいよと言われても頑なに拒否していたのだ。

おばあちゃんが亡くなってからだいぶ経つ。

だから本当に久しぶりに畑で出来たイチゴというものを今回食べた気がする。
イチゴ狩りとは違い畑の場合は土に這うように茎が伸びているから
採るためには腰を曲げて採らないといけない。

私はイチゴ狩りを楽しんでやったが、
おばあちゃんは大変だったのでは?
赤くてかわいいイチゴを見ていると、
自分だけでなく誰かに食べてもらいたくなる。
気がつくときっと喜んでくれるだろうなって思いながら摘んでいる。

おばあちゃんもきっとそうだったんだろうなと思うと
なんて申し訳ないことをしたと思う。
イチゴは母の大好物。
もちろんそれもあるけれど、孫の私の事も思いながら
摘んでくれたんだろうなって思う。

そうは言っても好きでイチゴが苦手な子供であった訳でもなく
嫌々食べてもなんか違う。

あーあ、今だったらおばあちゃんにちゃんと言えるのにな。
イチゴありがとう!美味しかったよー!
って。

そう思うと妙に泣けてきた。

食が細く偏食気味だった私をいつも心配している様だった。
夏休みに田舎へ行くといつも「もっと食べな」と言っていた。
 
大人になってから偏食はだいぶ(まだあるが)治って
いろんなものがこんなに美味しいものだったのかと。
イチゴもその一つ。
ありがたい。

そんな事を思い出させてくれたイチゴに感謝!
イチゴ狩りのお誘いにも感謝感謝!
なのでした。


小粒なおいしいイチゴでした!
畑の姿も写しておけばよかったなー。
畑は畑でまたかわいい姿なのだよ^^
| だばだぁ〜 | 14:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
2014 振り返り
紅白、今年も白組でした。
なぜ!?
絶対に紅組だと思ったのに。
薬師丸ひろ子さんのW悲劇。
あの映画のラストシーン、世良さんが
パンパンパンパンって手を叩くところ大好きで思い出しました。

明菜が歌いました。
よかったよ、明菜の歌大好きです。
ありがとうと思わずにいられませんでした。

そして中島みゆき。
泣いちまったよ、すごいよみゆきさん。
一度ライブで拝聴したい。
想像しただけで目が腫れるいきおいです。

もちろん白組も良かったよ!
長渕剛や美輪さんはたまらんかったよ。

でも、今年は紅組でしょう!!
と思っていたのに。

私は紅白好きです。
遠く離れた人も観ているかもしれなくて、
紅白を観ていなくても
共通の話題として話せるから。
大晦日って時差はあれど
世界中でカウントダウンして、来る年が良い年になる様
祈りをこめる。
なんかそれが好きです。

ああ、今年の振り返りが紅白の振り返りに
なってしまった!
ので
振り返りは続きを読むに。
続きを読む >>
| だばだぁ〜 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
巨石に注目中 2014瀬戸内の旅
宮島・尾道・真鍋島へ行ってきました。
久しぶりの瀬戸内旅行。
心のふるさと尾道へ行くというのがもちろん一番の目的ではあったのですが、
今回は裏テーマとして巨石群を訪ねるというのがありました。
巨石群。
去年の夏に北海道は二風谷で出会った方で
巨石サークルなるものに入っている人がいて。
巨石群といえばイギリスのストーンヘンジが思い浮かび、
日本に巨石なんてあるの?っと質問してみたら、
たくさんありますよ!と熱く語っていただいた。
有名なところでは奈良明日香村の石舞台。
なるほど、巨石を使っておりますね。(明日香村は他にも巨石の宝庫)
という事で言われてみれば、あるのです、巨石やら巨石群が。

で、広島にもあるんかなーなんて調べてみたらあるある。
まず、心のふるさととして毎年の様に訪れている尾道こそが
広島有数の巨石群のある場所であったのに驚いた。
うそぉ、どこに!?と思うと、なんと。
千光寺がまず筆頭に出てくる。
千光寺って言ったら、尾道に行ったらとりあえず一度は行く場所。
と、思い返してみれば、そう言えば、巨石ね、あるね、岩が、たくさん!
そう、巨石とか巨石群とか言われるとどうしてもストーンヘンジの映像が
出てしまうからまったくそういう意識として捉えた事はないのだけれど、
大きい岩があるといえば、たくさんあります千光寺!
岩がゴロゴロあるというだけで人為的な感じを受けなかったので
気がつきませんでした。

なるほど、ああいうものも指すのであれば巨石の類はたくさんあるでしょう。

ただの巨石と祀られる対象になるものというものの違い。
これとても興味があります。
春に行った奈良の香具山で出会った巨石たちは、ただの岩と言われればそれまでという岩。
に私には見えました。
私がわからない奴なら申し訳ないのだけれど、
現代人の多くが昔の人が感じた何かを感じられないという事であるならば
それがいったいなんだったのか!?

磐座として祀る場合もあれば、寄せ集めたり、組み合わせたり、
お社をたてたり、信仰や祭事の場所として使ったり。
その場合は岩が神聖なのか、場所が重要なのか、
、、なんて、そんな事を考えちゃう事自体お馬鹿なのか。。。

でもやっぱり考えてしまうのです。
なぜこの場所なのか?なぜこの岩なのか?巨石に何を見出したのか!?
ミステリーな訳です。
うーん、おもしろい。

今回の旅は
広島は宮島の弥山と尾道は向島の岩屋の巨石へ。
巨石目的以外では、猫の島として有名な真鍋島と
無農薬レモンを作っている農家さんを訪ねました。
という事で尾道はほとんど歩けなかったのだけど、
ぼちぼちとアップしていく予定でございます。
| だばだぁ〜 | 13:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
父、67歳からの
この間飲んだ時にいきなり父が言った。
「宇宙からみたら国境なんてないんですよ」

。。。

そうだね、としか言えなかった。
いや、私としてはまさにそれはいつもそう思っていた事だ。
だけども、とりあえず会話の脈絡からは外れていたし、
今までの父からは想像もできない言葉だったので
返す言葉がすぐには出てこなかった。
それよりも思ったのは
どうしちゃったのだろうか?という事だった。

私と父は思想と言えば大げさだけれど政治的な話しをすると
ぶつかる事が多かった。
大喧嘩した事もあった。
熱くなると止められないのは遺伝か血液型か(二人ともAB)。
なのでそういう話しはなるべくしない様になっていた。
お酒は楽しく飲みたいものなので。

父は10年程前から糖尿病で
6年前にガンの手術をした。
そして去年の暮れに心臓の手術をしている。
満身創痍じゃ。
たくさんの薬を飲んでいる。
ガンの手術で入院している時に父はかくれてタバコを吸っていた。
タバコと酒を止めるなら寿命が尽きてもいいと言っていた。
そこまで言われたら止められないし、
ずいぶんと好き勝手に生きてきた人なので
ほどほどにね、としか言いようもなかった。
そんな父が今年から禁煙した。
ほんとうにびっくりした。
やめるくらいなら死んでもいいと言っていたんだから。
きっかけは心臓の手術ではなかった。
その後に血管年齢とやらを測ったらなんと90歳で
これはまずいと思ったそうだ。
私は、あー、そうですかとしか言えなかった。
言わなかったけど、びっくりもしなかった。
そりゃそうだろうとも思った。言わなかったけど。
父曰く、血管年齢が90って事はいつ死んでもおかしくないって事ですよ。

うん、でも、そのリーチはだいぶ前からかかっている様に
私は思ったのだが、父にとってピンときたのは
血管年齢だったらしい。

父には大層堪えたらしく、タバコをやめた。
ガンでもやめなかったのに、と思うのだが。

血管が若返るとテレビでやっていた、
くるみを1日数粒食べるといいらしいと教えたら
毎日食べていると言っていた。

今年に入ってからやりたい事が出来たらしい。
それが原因かわからないけど
あともう少し生きたいという様な言葉がちらほら。

もう死んでもいいんですよ、と言っていた父なので
逆に怖くなってしまうではないか。

「宇宙からみたら国境なんてないんですよ」
発言もまたしかり。

顔つやはいいので、もう少しは、、と思います。

父は今インドへ旅行中。
なんだかヒンズー教に興味を持ったらしく
本なども読んでいた。
今回は短い旅程なのだけど、
次は1ヶ月くらい行きたいから
その時はお前も一緒に行こう、と言った。

インドに父と行く!?
旅の妄想三昧な私もさすがに想像した事もない。
ケンカ三昧になるかもしれないけど
面白そうだなと思っている。
 
それまでは父上、お元気で。
「宇宙からみたら国境なんてないんですよ」
も撤回しないでね。
そんな父とならきっと楽しい旅ができるから。
| だばだぁ〜 | 21:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
今日の雷はすごかった。

職場を出たのが6時過ぎ、まだ雨は降ってなかった。
家の最寄駅についた。ポツポツと降ってきた。
晩ご飯の買い物をしなくては。
早くしないと雨が降る。
急ぎにすませてスーパーを出たら、
大粒の雨が降っていた。
そうなるんでないかとは思っていた。

たまたま薄手のポリエステルのパーカーを持っていた。
化繊だから少しの雨ははじいてくれる。
傘は差したくなかった。
だってゴロゴロと雷が鳴り始めていたから。

急ぎ足に帰っていたけど、雨がだいぶ大粒になってきた。
薄手のこのパーカーがしっとりしてきて
もうもたないなーという感じ。
それだけだったらまだよかったけど
雷がだいぶ近くになってきた。

怖い!

交差点でたまたま右方向を見たら
ちょうど道の方向に雷が落ちたのが見えた。
空から稲光が地の方へ走っていた。
すぐにものすごい雷鳴。
だいぶと雷が近い。
ここから走れば家まで5分。
でもこれはやばい。
走ってしまえと思えない、雷が怖かった。
だから近くのマンションの入り口にさっと逃げた。
そうしたらこれでもかと雨が降ってきた。
みるみる道が水浸しになっていく。
車道と歩道の段差のところは川の様に水が流れはじめた。
雷はそうとう近い。
光れば昼間の様に明るくなり、文字にできない轟きが起こる。
肌に振動が伝わってくる!
!!!!!
あと5分で家なのに。。。
だけども1歩も動けない。

怖いもん。

しばらく雨宿り&雷を避けるための避難。
雷はすぐ通り過ぎるだろう。
そう思っていた。
しかし、20分が経っても雨はどしゃぶりだし
真上で雷が光ってる。
どでかい衝撃音、近くに落ちた!!
出て行く気になれないまま。

どうしよう。と思いつつ立っていた。
30分が過ぎた頃、少しずつ雨の量が減ってきた。
雷も遠くにいったかな?



少し先のコンビにまで走った。
一旦そこで雨宿りして
このまま帰れるかな、と様子をみて、
雷なーし、えい!と飛び出したとたんに
ものすごい稲妻が!!!!
ごめんなさい!!ってなんか謝ってしまうような。
ヒェーと飛び上がりそのままコンビニ店内へ。
買い物は済ませていたので、何も買うものはないのだけど、
しばらくいさせてもらったのでビールを少々。
これはありすぎて困る事はないので。
でも、早く家に帰りたいので外にでた。

道をみると、だいぶと雨が上がってきて
人も歩き始めていた。

だけど、
雷は相変わらずものすごく光るし鳴るし。
うーん、私はまだ1歩を踏み出せないでいた。

コンビニの正面にはデリバリーピザ屋さん。
デリバリーなら分かるけど、
自転車に乗って傘を差して買いに来る人がいた。
なんで、こんな時に???
買いに来るとデリバリーより安い。かなりお得。
でも、今来る?
めっちゃ近くで雷鳴ってるよ!!!

家に帰ってからも雷は光っていて鳴っていた。
すぐに通り過ぎる印象の雷だけど、
なかなか行過ぎないなーって。

カーテンを開けて、雷観察。
あ、落ちたという様な縦の雷は、同じ様な道筋をたどっている。
窓の右側のあのあたりと、左側のあのあたり。
同じ辺りなのだ。
落ちる場所って決まっているのだろうか?

ベランダに出るともう雨は上がっていた。
だけども雷は相変わらず空を照らして。
だんだんと音は遠のいているけど、稲光は続いていた。
雲の合間に流れ星の様な光が見えた。
雷なんだろうけど、そんな風にみえたのは初めてで
なんじゃったんじゃーって思った。

2時間くらい雷があった気がする。
 
こんなに長い時間雷を見たり感じたりしたのは初めて。

テレビをつけたら落雷のニュースあり。
そうだよね、私がみただけで落ちたなって思ったのは10を超えていた。

あんなすごいものが落ちてくるんだよ。
かなわんよ。

すごいエネルギーだ、雷。

落雷を蓄電できたら、なんて思えたのは
雷がだいぶと遠くになってから。

昔の人は雷に何を思ったのかなー。

とかなんとか。

いろいろ思った雷なのでした。

いや、怖かった!、がダントツですが。
| だばだぁ〜 | 23:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
10年目だばぁ
なんとびっくりする事にこのブログをはじめて10年になりました!!!
という事はあの時からもう10年!!
あの時というのはブログを始めるきっかけになった職場からという事ですが。
20代だったんだよなぁ。。。

思えば小学校からして日記のたぐいは続いた事がない私。
小学校や中学校の時に流行っていた交換日記も私で止める事が多かったし、
学校への日記も続かずに先生に怒られるし、
夏休みの日記は正にちびまるこちゃん状態(まとめて書く)。
個人的な日記も手帳を買ってしばらくしか続かない。。。
ときたもんなんですな。

まぁブログは日記とは違うけど、
あー、もう10年続いてるーって思ったのでした。

始めは自分の書いた事がいろんな人に読んでもらえる事がおもしろかったり、
コメントのやりとりが面白かったり。
で、お酒を飲んで書くという事を憶えてからは
まー、独り言帳みたいになっていきました。
20代から30代前半はほぼ毎日飲んだくれていたので
飲む事で開放されたエネルギーを、ここまで登りつめたテンションを
抱えたままで寝られるか!!
という感じで激しくタイピングにぶつけながら
夜中に更新しる事が多かったです。
泣きながら書いたりした事もあったなー。
酒の飲みすぎだー^^;

デジカメを持つようになってからは
もっぱら写真を載せるのが楽しみになりました。
デジカメってなかなか現像しないから
アルバム代わりだね。

そんなこんなで30代中盤にさしかかり、一度体調を崩してからは
エネルギーが湧き上がってくるほどは飲めなくなりました。

。。。

いや、うそ言いました。
飲んでますけどね!
でももう飲み会で完全にエネルギーは使い果たすので
帰宅後にブログとかありえない。(即寝る)
ここ2-3年は感情やら思考やらを吐露するというより
メモ帳というか、忘れないように、みたいに書く事が多いね。
ほとんどシラフの時にブログするので、
そういう風にしか書けなくなりました。
いやー、今思えばアレだけ酔っ払っててよくタイピングできたよなー。
って思うけどネ。

。。。

最近はPCの電源を入れるのが面倒で、
アップしようかなーと思う様な事があっても
しないで時間が過ぎてゆきます。
何をしている訳でもないのに
あれよあれよと時間が過ぎていきます!!

。。。

それでもそれでも。
友人からブログ読んでいるよ、と言われたり
あの記事面白かったよとかメールきたりして
そういうのはやっぱりうれしいです!

10年続いているのは人に読んでもらっているから。
なんだろうなとつくづく思います。
(学校の日記や交換日記も人に読んでもらってたんだが。。。)

せっかく10年続いた事だし
ログインパスワードを忘れない位には
更新していこうと思っています!

JUGEMさん
今までつぶれずに場所を提供してくれた事に感謝です!
これからもつぶれないでね、と思いつつ。

ごっつあん!!
| だばだぁ〜 | 19:16 | comments(2) | trackbacks(0) |
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